社歴30年以上という時間の中で、卓越したノウハウと積み上げた実績があり、
2016年には東京にも支店を設立しました。
年齢を問わず、ベテランにも未経験の方にも実力を発揮できる環境を整え、
技術の継承を途絶えさせないことで、今後も更なる業務拡大と自社の成長を目指します。
代表挨拶
最先端の業務を幅広く受注し業績は右肩上がりです
弊社は、1988年に札幌に設立された受託系のシステム開発企業です。
クライアントは富士通、NEC、日立などのメーカー系、東京コンピュータサービスをはじめとする非メーカー系、伊藤忠商事などの大手商社、さらにJAICA、国交省、文科省等の政府系行政や自治体など実に多彩です。
その業務内容も、航空管制システムをはじめとする社会インフラ関連から、電子カルテや介護システム、さらにスマホやタブレットの最新アプリケーションにいたるまで実に多彩。
社員は全拠点で計44名。札幌では35名(うち技術者は31名)が勤務し、全国から寄せられる高度なニーズに対応しています。
業界内で課題とされている客先常駐(企業への出向)の解決のために、最高水準の情報セキュリティマネジメントシステムISO27001/ISMSをいちはやく取得。
クライアント企業との調整が整えば、社員が弊社内で多彩な業務に取り組むことができるようになっていきます。
また業界人材の高齢化を見据え、社内の50代以上の技術者にも活躍の場を与え、長期にわたって働きたい職場づくりにも尽力しています。
ますます高まる弊社への期待とニーズに応え、IT業界の雄としてさらなる発展を目指すために。
資格や経験よりも「やってみたい!」という前向きさを持つ人材を採用したいと思っています。
代表取締役 山内 毅
会社名 | 株式会社ネットワークソフトアソシエイツ |
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設立 | 昭和63年10月27日 |
所在地 |
札幌本社 〒060-0001 札幌市中央区北1条西9丁目3-1 南大通ビルN1-6階 TEL :011-251-7211 FAX : 011-251-7212 |
東京支店 〒150-6018 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階 TEL :03-5789-5337 |
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資本金 | 12,823,125円 |
代表者 | 代表取締役 山内 毅 |
従業員数 | 42名(女性:11名 男性:31名) 令和6年4月1日現在 |
事業内容 | 受託を中心としたシステム開発 |
各種会員・資格 | 労働者派遣事業許可証 派01-301220 |
決算期 | 9月(株主総会11月下旬) |
関連会社 | (株)神宮寺情報システム (有)ロードシステムズ |
株主 | 6名(北海道内:1名 北海道外:5名) |
役員 |
代表取締役 山内 毅 取締役 木田 哲量 監査役 布施 英哉 |
顧問 |
弁護士 塚原 成佳 公認会計士 社会保険労務士 岡崎 麻美 |
取引銀行 | 北陸銀行 北洋銀行 北海道銀行 三井住友銀行 |
1988年10月 |
当地にてOA機器及びソフトウェアの販売を目的として事業開始。他に業務系システムPCA会計他の発売を開始 (社名:株式会社ネットワーク北海道 資本金:400万円 株主:7名) |
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1990年05月 | 檀家管理(東京・大東工業製)システム販売開始 |
1992年07月 | 軽種馬関連の業務システム製造開始(MS-DOS) |
1995年10月 | JRA(日本中央競馬会)より軽種馬血統データ入手の許可取得 |
1997年04月 |
システム開発を目的として札幌市北区に開発室を開設 一口馬主システムを受託 |
2000年07月 |
開発室を札幌市東区に移転 主としてVBを使用しての業務系システム開発を開始 |
2002年10月 |
資本金を1000万円に増資 COBOL・VBのシステム受託を開始、金融系・業務系を主とするシステム開発の派遣を開始 |
2005年05月 | 開発室を札幌市西区に移転 新卒求人を開始 |
2013年09月 | 開発センター移転 |
2015年02月 | ISO9001資格取得 |
2016年04月 | ISO/IEC27001 資格取得 |
2017年12月 | ISO9001返上 |
2019年05月 | 本社を札幌市西区西町から札幌市中央区へ移転 |
制度について |
適用範囲:本社 |
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登録証番号 | C2022-00796 |
発行日 |
2022年4月1日 コンピュータシステムの受託開発、システムエンジニアの人材派遣業務 JISQ27001:2014(ISO/IEC 27001:2013) |
適用範囲 | 本社 |
弊社の取り組み |
弊社では2016年4月にISO27001の認証を受けました。 弊社は技術者群としてそのモラルと品格の向上に日夜努め、質の高いコンピュータソフトウェア、 受託システムの開発品とサービスの創出により社会に貢献する事を目標にしていきます。 |